オールブラックIP加工モデル GMW-B5000GD-1JF
人気のメタル系“G-SHOCK”から、オールブラックモデルが入荷しました。
フォルムはいわゆる“5000系”と呼ばれる初代G-SHCOKを踏襲しながら、素材にフルメタル、ステンレススチールを採用することでイメージを一新。メタリックな質感をまとったことで高級感が強調され、G-SHOCKファンだけでなくファッション通の支持も得ています。
メタルG-SHOCKでは、モジュールとケースの間にファインレジン緩衝体を挟むなど、耐衝撃構造を新たに見直した設計がなされており、そのタフネスさをキープしている。素材が変わっても堅牢性を維持する設計へのこだわりは、さすがG-SHOCKですね。
ブラックIPはイオンプレーティングと呼ばれるメッキ処理を利用した塗装の一種で、非常に薄膜なのに剥がれにくく、色味も高級感があるため高級時計にもよく使われている。マットな塗装の下に施されたヘアライン仕上げも効いており、液晶部分もブラックの反転仕様にしているために、非常にマッシヴな仕上がり。
樹脂ケースのブラックと比べると質感はかなりリッチで、オトナ向けG-SHOCKの定番として注目を集めているモデルです。
機能面ではBluetooth®通信機能を備え、専用アプリとの連携により正確な時刻情報を取得可能。更に標準電波(マルチバンド6)による時刻修正システム、タフソーラーによる安定駆動、高輝度フルオートLEDバックライト、ワールドタイム、6ヵ国語の曜日表示などの実用性も備えます。 原点を継承しながらもフルメタル化でさらに洗練されたG-SHOCKです。