純金 徳力 大判・小判

300年以上の歴史ある「徳力 大判・小判」

さかのぼること約300年前、江戸で両替商を営んでいた当主の徳力屋藤七が、享保十二年(1727年)、徳川幕府の命を受けて金銀の改鋳業を始めました。
1871年、「新貨条例」制定を機に、地金商が相次いで姿を消すなか、徳力本店が存続。
そんな歴史のある徳力本店が古い大判・小判の茣蓙目(ござめ)模様を模して作成した大判小判です。裏面には徳力の刻印が入っており、品質の保証になります。

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