世界限定1,000本「江戸切子」とのコラボレーションモデル。その第4弾であるモデル「OCW-S5000EK-1AJF」が再入荷しました。

デザインにおけるテーマは“斜光”。斜めに差し込む光の変化を表現するため、ベゼルに搭載されたサファイアガラスに伝統文様の「千筋」を施し、ブルーブラックのグラデーション蒸着で着色した。なお、監修と制作はこれまで同様、江戸切子の伝統工芸士に認定された三代秀石 堀口徹氏（堀口切子代表）が手掛けている。

マルチバンド6対応電波時計や、Bluetoothによるスマートフォンリンク、タフソーラーなど、機能や性能はベースモデルの「OCW-S5000」と同様になります。

江戸切子ベゼルへの着色にブルーからブラックへのグラデーション蒸着を使用している。この蒸着は本作のために新開発されたもの。従来の同色の蒸着に比べ、より鮮やかな青を実現。

それに負けず劣らず美しく、かつ主役のベゼルをより魅力的に引き立てているのが、ミラーブラックのダイヤルです。樹脂製の文字板に特殊な加工をしたり精密な研磨をしたりして、この美しさを出しているそうです。

それにケース厚わずか9.3mm、質量82gの快適な着け心地も嬉しいポイントともいえます。

貴重な限定モデルをぜひ店頭にてご覧下さい。