魅力いっぱいの時計宝石選び

2017.5.14

ピュアマリー

みなさん、こんにちは。久保です。
今日は母の日ですね。

今日は、婚約指輪をはじめて渡した話を少し触れたいと思います。
今や婚約を交わしたカップルがダイヤモンドの指輪を贈るのは世界中で行われていると思いますが、世界でダイヤモンドの婚約指輪をはじめて貰ったのは、激動の中世ヨーロッパを生き抜いたマリー・ド・ブルゴーニュ。ゆくゆくピュアマリーの名前の由来になった女性。そのマリーに指輪を贈った男性は、マリーと一緒に国を守ったマクシミリアン。結婚の際、マクシミリアンは、聖母マリアの頭文字”M”をかたどった指輪を贈り、ブルゴーニュ公国は共同統治し、大帝国を築いていきましたが、マリーは先に亡くなってしまいました。
マリーが亡くなってから数十年後マクシミリアンもなくなりますが、マクシミリアンの心臓だけは、マリーの眠る墓に埋葬されました。
マリーのイメージでは、優雅なお姫様のイメージがあるとは思いますが、狩りや乗馬を行い男性並みの活発な女性だったと言われています。
ピュアマリーダイヤモンドは、マリーのように自らの意志新しい一歩を踏み出そうとする女性に背中を押してくれるようなダイヤモンドですね。
そのダイヤモンドを美しく磨くのに成功したのは、二人が生きた時代に、ダイヤモンドの粉を使った研磨方法が発案され、これを機にベルギーでは研磨技術が発達し、現在でもベルギーを中心に世界のダイヤモンド産業は大きく担っているんですね。